【FlexCRM】[ワークフロー]一括承認の可・不可をフォーマット毎に設定できるようになりました(他4件)
2025年05月14日 製品情報
いつもFlexCRMをご利用いただき、誠にありがとうございます。最新のアップデート情報をお知らせします。
ワークフロー
一括承認の可・不可をフォーマット毎に設定できるようになりました
申請フォーマットの管理画面にて、一括承認の可・不可を設定できるようになりました。
既存フォーマット、また新規フォーマット作成時の初期値は「可」となります。
FlexDB
登録できるビューの数が120個までとなりました
1テーブルにつき登録できるビューの数は120個までに制限されます。
ファイル共有
フォルダツリーの更新はボタン操作になりました
フォルダツリーの更新は、従来は新たなフォルダを読み込むごとに行っておりましたが、処理速度改善のためボタン操作に変更となりました。
アプリ
FlexCRMへのリンクをクリックした場合、アプリが起動するようになりました
ブラウザやメール等でFlexCRMへのリンクをクリックした場合、アプリが起動するようになりました。
※各アプリストアから最新版にアップデートしてご利用下さい。
その他
注意点
この度の修正で、HTMLの構造に変更があります。RPAなどを使われている場合、正常に動かなくなる可能性がありますのでご注意ください。
<対象画面>
■サポートメール
- 一覧画面
- 詳細画面
- 別タブで開いた詳細画面
■利用情報/サービス申込・変更
- 契約者情報画面 お支払い方法変更モーダル
- プラン変更申込内容確認画面
- 上限UP利用申込内容確認画面